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日本の弁護士

弁護士のホームページを多く見る限り、日本では次のようです。

・夫婦関係がうまく行くためにはどういう条件を満たせばよいかについて、説明をしている弁護士は見当たらない。
・離婚により子どもに精神的なダメージが与えられることを説明している弁護士は見当たらない。
・片親引き離し症候群について説明している弁護士は見当たらない。
・日本の裁判所で子どもの権利条約が守られていないことを強く抗議している弁護士は見当たらない。
・弁護士の利益とは、夫婦が簡単に離婚してお金が動くことである。
・夫婦が継続して争えば、その都度お金が入る。
・それには、夫婦のコミュニケーションを止めさせて、子どもやお金を奪い合いにさせることだ。
・裁判官も退職後は、弁護士になる人が多い。

日本の家庭裁判所
(1)「子どもの権利条約は単なる努力目標である」
(2)「離婚後の子どもの精神的な予後は知らないが、問題ないはずだ」
(3)「共同育児や充分な面会についてについて、一般の人のコンセンサスは無い」
(4)「子どもは、会いたければ会いに行く」

堀尾の保健学ブログより転載 http://blogs.yahoo.co.jp/horio_blog/28356650.html

 ※2007年2月の記事です。2009年の現在、子どもの立場を本当に考えている弁護士さんは少数ですがいらっしゃいます。家庭裁判所は書いてあるとおりですね。



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  by mousavian | 2009-04-05 12:47 | 法曹界

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