親の離婚を経験した子どもからのアピール

4月25日に開催された「親の離婚を経験した子どもの会」(ACOD=About Children of Divorce mixiにコミュあり)のイベントでの親の離婚を経験した子どもからの7つのアピールです。これを見れば、会わせないとか月一回遊ばせておけばよいという考えが、いかに親の独善に満ちているかわかるでしょう。

離婚の子ども(Children of Divorce)からの7つのアピール
1 「離婚は必ず子どもにダメージを与える」という事実をまず認識すること。(基本的には離婚は親の身勝手、というのが言い過ぎならば親の都合で行うものであって、子どもは悪くないということを確認すること)
2 子どもが「親に怒り・恨みの感情を持つ」ことを認めること。それが悪いことではなく、当然の気持ちであることを理解すること。
3 離婚の真相、事情について、(子どもの年齢に会ったかたちで)きちんと説明すること。離婚に至った経緯について
4 離婚してからでも、双方の親と交流する権利を認めること。
5 離婚したあとも、子どもの成長に十分な配慮をすること。親の離婚で心にダメージを負っていることを考慮して、できるだけサポートすること。
6 カウンセリングや、相談できる第三者機関を充実させること。
7 離婚後も、子どもの前では「理解あるよき親」としての姿を見せること(子どもの結婚式の場などで)。
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  by mousavian | 2010-05-23 23:21 | 離婚と子ども

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