<   2008年 07月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 

国際離婚で子どもに会えなくなった人たち

7/14外国特派員協会において、離婚によって子どもに会えなくなってしまった外国人親たちの記者会見が行われた。フランスやアメリカ出身の父親たちの事例が当事者によって報告された。離婚や妻との死別によって我が子と会えなくなったばかりか、養い親に子どもを「拉致」され所在地さえ知らされない父親たちにとって、日本は北朝鮮と同様の無慈悲な非人権国家に映ることだろう。フランスやアメリカなどの先進国では共同親権が普通なので、日本の単独親権制度に違和感を持ちつつも、親権を持たないことが子どもとの縁切りになってしまい裁判に訴えても救済されないなどとは、彼らにとってまったく予想もできない事態だった。外国人だからそうなったと考える外国人親たちもも多いのだが、実際には日本人同士の離婚であっても事情は同じで、親権を持たないほうの親と子どもの関係が保てるかどうかは親権親の意向にかかっているのが現実である。

会見ではカナダ在住の日本人同士の離婚のケースがまず報告された。カナダの裁判での共同親権判決を日本に届けたことにより、日本では例外的な共同親権を獲得したはずが父親が子どもを日本に連れ帰ったために、母親は子どもに会う機会さえ奪われてしまっている。日本国籍を持ち日本語を話す、しかも母親でさえもそのような事態になりうるのがこの国の離婚後の悲惨な実態なのだ。

日本に長く住む外国人親たちは、普段接する日本人たちが無慈悲な人間でないことをよく知っている。そのような人たちの国であるのになぜ?という疑問が湧くのは当然であり、悪いのは家庭裁判所と官僚主義であろうという至極当然の見解が外国人研究者によってなされていた。

最後に、会見では触れられていなかったことなのだが、日本でこういった意志表明をすることさえできない外国人親たちのことを指摘しておきたい。離婚によって日本のビザを失った途上国出身の外国人親の多くは、二度と我が子に会うことはできないだろう。またそのような事態を怖れて、早い時期に学校教育などを理由に子どもだけを自国に連れ去る外国人親も増えている。

f0163079_2275269.jpg

[PR]

  by mousavian | 2008-07-15 20:42 | 離婚と子ども

親子の面会交流を実現する全国ネットワーク発足集会

Excite エキサイト : プレスリリースニュース

私たちは、欧米諸国では人権侵害とされる、離婚等により引離された親子が普通に会えるよう面会交流の法制化等を求めています。また会えない親子の面会が実現するよう裁判所の運用の改善や親子の面会交流への公的支援を求め活動しています。このたび、関連団体が協調して働きかけを行うべくネットワーク発足集会を行います。

f0163079_17573781.jpg


■なぜ会えないの?離婚後の親子■ 7 月1 3 日(日)開催

日本では、離婚後の養育について決めなくても親権がどちらの親が取る
かが決まれば離婚が成立します。その結果、親子の交流が離婚を契機
に絶たれることが多々あります。裁判所で離婚後の面会交流についての
取り決めが成立しても、隔月や月一など他の欧米諸国に比べて、あまり
にも限定的にしか面会は認められてきませんでした。

子どもの権利条約は、9条で「締約国は、児童の最善の利益に反する場
合を除くほか、父母の一方又は双方から分離されている児童が定期的に
父母のいずれとも人的な関係及び直接の接触を維持する権利を尊重す
る」と定めています。またアメリカ諸州では、両親が別居、離婚しても、
子どもは両親と頻繁かつ継続的な接触を持つことが「子どもの最善の利
益」であるという考えのもとに、法整備や親子の面会のガイドラインが
整えられてきました。離婚しても双方の親が子育てに関わるのが一般的
なあり方です。

日本でも、離婚調停や裁判の場で、「子どもの福祉」という言葉が使わ
れることがあります。困難な親子の面会のために場所や人員を確保して
「子どもの最善の利益」をはかるアメリカと、何でも面会拒否や制約の
理由になる日本とでは、子どもの利益についての考え方は大きく違うよ
うです。そもそも、「持ち物」のように子どもの所属をどちらかに決め
なければならない離婚後の単独親権制度と、「子どもの最善の利益」は
なじむのでしょうか。

現在の法制度の問題点を指摘しながら、離婚後も豊かな親子の交流を実
現するために今何が必要かを考えてみたいと思います。

More
[PR]

  by mousavian | 2008-07-13 17:49 | 離婚と子ども

地村保さんの抗議文

「地村保さんが、加藤氏に怒りの抗議文」http://www.interq.or.jp/power/masumoto/ms.html

 7月10日、拉致被害者で帰国した地村保志・富貴江さんの実父・義父に当たる地村保さんが、加藤紘一議員の「国家と国家の約束だから、(5人を北に返した方が)よかった」との7月7日の発言に対し、同氏に「拉致被害者の一家族より」とする抗議文をFAXで送付した。「何度も電話したが出なかったのでFAXした」とのことである。原文をそのまま掲載します。

-本当に腹が立つ-地村保さんが加藤紘一議員に怒りの抗議文
北朝鮮の工作員並の加藤紘一の発言に抗議します。

私は北朝鮮に拉致された家族の一人ですが、貴殿の発言は、日本人として、又拉致被害者(家族の)一人として抗議します。

貴殿はそれでも日本人かと言いたい。貴殿は日本国民を代表する国会議員で有る。

北朝鮮の手先の様な帰国した5人を「北に戻した方がよかった」との発言に、二十四年間も北朝鮮に拉致され帰国した息子達を羽田に出迎えに行き、控室で栄養失調寸前の息子達を見て、親として、一時帰国にしろ、北朝鮮には絶対返してはならないと、親としては本人たちが帰ると云っても、親としては絶対に北朝鮮に返さないと心に誓い、息子達にも言聞かせましたし、自分達も北朝鮮には本当は帰り度くないと涙して悩んで居た様子でした。

帰国して六年に成る今日、返さなくてよかったとほっとして居る今日此頃ですが、然し未だ拉致被害者が北朝鮮に残されて居ります。

其の被害者の皆様の帰国を一日でも早く、又拉致問題の全面解決の為に今迄以上に頑張ってほしいと思って居る今日、貴殿の様な発言は、本当に腹が立ちます。

貴殿の様な発言は、日本の国の恥曝しと思って居ります。貴殿は日本人では無く、北朝鮮の工作員以上の人間と思って居ります。早く北朝鮮へ帰ったらよいと思ふ。北朝鮮では日本国以上大事にしてくれると思ひます。



七月十日
加藤紘一殿
拉致被害者の一家族より

「日朝国交正常化推進議員連盟」の方々
[PR]

  by mousavian | 2008-07-13 12:07

米国は拉致問題を忘れない

Excite エキサイト : 社会ニュース


f0163079_11455642.jpgシーファー駐日米大使(右)と面会する横田滋さん、早紀江さん夫妻=2日午後、東京都港区

米国市民でもない横田さんに対して、この気の使いようはなんなのだろう。反金正日プロパガンダをしてくれる重要人物だからからだろうか。

横田めぐみさん=失跡当時(13)=の父横田滋さん(75)ら、北朝鮮による拉致被害者の家族は2日、シーファー駐日米大使と東京都港区の公邸で面会した。大使は「米国は拉致問題を忘れない」とのブッシュ大統領のメッセージを伝え、北朝鮮のテロ支援国家指定解除に理解を求めた。面会は大使の提案で実現。北朝鮮の核計画申告を評価しつつも「拉致問題も解決を求めていく。全力で日本に協力する」とした。

横田めぐみさんの安否は本当に不明なのだろうか?? 母親としてはそれが一番心配なのだから、自分の行動が娘の安全を脅かすことにならないかと常に心配するはずではないだろうか? 政治的な発言・行動ができる背景として、安否いずれにせよ自分の行動が娘に影響を及ぼさないという確信があるのではないかと思うのですが・・ もし亡くなっているという確実な情報があったとすれば、遺された孫娘のヘギョンさんにはどうしても会いたいはずだと思うのですが・・ 会おうとしない本当の理由を知りたいです。

拉致家族の願いは拉致された家族が日本へ帰ってくることが第一で、金正日体制がどうなろうと家族さえ無事に帰ってくればよいはずです。拉致を指示した金正日憎しの感情はわかりますが、一国の運命までどうこうしようというのはやりすぎでは?と思ってしまいます。「日朝国交正常化をどーしても阻止したい(そうなると悪事がバレてしまう?)」人々に利用されているような気がするのですが・・

ステレオタイプではない、北朝鮮の実状をどんどん取材しようという勇気あるマスコミ、ジャーナリストはいないのだろうか!
[PR]

  by mousavian | 2008-07-09 11:49

中国式交渉術

中 国 式 交 渉 術 そ の 1

*相手からカネを騙し取る時は何でもいいから
 言いがかりをつけて相手に罪を認めさせろ

*相手が罪を認めたらとにかく謝罪させろ
 何度でもしつこく謝罪させて罪悪感を植え付けろ

*相手が罪悪感を持ったらそれをネタにカネを取りまくれ
 取って取って取りまくれ!

       --------------------------------------------------------

◇ 共産党本部による対日交渉マニュアル ◇
[PR]

  by mousavian | 2008-07-08 22:45 | China

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE