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心の絆を断たれた親子達

『心の絆を断たれた親子達
~別居・離婚後の親子関係~』
B5判、1000円(税込み)、送料380円

■本書の主旨
現在日本では、離婚を契機に多くの親子が交流を断たれています。
それは深い悲しみ、怒りなど強烈な負の感情を生み、
その後の人生を大きく狂わせる可能性が高いと言われています。
この問題は、単に夫婦間・家族間単位の個人の問題だけではなく、
日本の家族関連の法律、司法行政の実態等が必然的に
生み出す構造的な問題だと思われています。
先進国の中でも「共同親権制度」が導入されていない
本国での早期の法整備を願い出版されました。

□目次
はじめに
片親引き離し症候群(PAS)とは?
子供への手紙
「親子の引き離し」という問題状況
結びにかえて
連絡先一覧

★問い合わせ/ご注文は

市橋正光
masa048ichi474@ezweb.ne.jp



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  by mousavian | 2009-05-23 13:29 | 離婚と子ども

ハーグ条約と国家間の子の連れ去りについて国会勉強会

共同親権と子どもの養育を考える勉強会
―ハーグ条約と国家間の子の連れ去りについて―

今年3月11日、アメリカ下院はハーグ条約の批准促進を決議し、未批准国である日本は、名指しで批判されました。また、2月に来日したヒラリー・クリントン国務長官は、日本政府に直接ハーグ条約の批准を申し入れています。
この条約は、片方の親に連れ去られた子どもの迅速な返還や、面会交流(面接交渉)の権利の保護のための手続きを整備するよう加盟国に求めており、欧米を中心に80カ国が調印し、G8の中での未批准国はロシアと日本だけになっています。
離婚後も双方の親が子の養育にかかわる共同親権・共同監護が可能な他の先進諸国と違い、日本は離婚後片方の親が親権者となる単独親権制度をとっています。親による子の連れ去りは容認され、法律上、離婚後の親子交流の明文規定もなく、離婚に伴う親子の離別が繰り返されます。毎年4万件を超える国際結婚があり、うち半分が離婚する中、法整備の遅れのため、日本は国際的な批判にさらされています。離婚後も親子関係を維持するための法整備は喫緊の課題です。
一般の方のご参加をお待ちしております(事前にご連絡ください)。

日  時 2009年6月2日(火)午後3時~4時30分
開催場所 衆議院第二議員会館第一会議室
テ ー マ ハーグ条約と国家間の子の連れ去り
内  容
講演 大谷美紀子(弁護士、日弁連家事法制委員会)
 ほか、各国大使館からの報告
参加費 1000円(要予約)

主  催 共同親権・子どもの養育を考える連絡会議
TEL 03-6685-6415(担当 新川てるえ)
E-mail terue@npo-wink.org
TEL 090-4964-1080(担当 植野 史)
E-mail oyakonet2008@yahoo.co.jp

*「共同親権・子どもの養育を考える連絡会議」は、「離婚・別居後の親子関係を考える連絡協議会」と「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク」が、国会内の勉強会を共同で実施するための団体名です。



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  by mousavian | 2009-05-18 12:20 | 国会情報

親子ネット広島発足

『親子ネット広島 茶話会』
■日時 :平成21年6月21日(日)
■時間 :11:00~ 14:00
■場所 :己斐公民館 第一会議室
■住所 :〒733-0813 広島市西区己斐中1丁目6番20号
■参加費:1000円(お茶・お弁当付き)
■交通 :JR⇒「西広島駅」西口下車 徒歩1分
     広電⇒宮島行き・己斐行き「西広島(己斐)」下車 徒歩5分
     駐車場はJR西広島駅西口前にコインパーキングが在りますが、
     公共交通機関の利用をお勧めします
■HP :http://www.hitomachi.city.hiroshima.jp/koi-k/

■問合せ:ジル http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4482843
      keikun_no1@hotmail.com


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  by mousavian | 2009-05-15 13:34 | 各地域の活動

親子の絆ガーディアン四国 第一回講演会 

親子の絆ガーディアン四国 第一回講演会 
  離婚後同居できない親子の関係を考える 
~心理臨床家の視点から~

日本では毎年約25万組の夫婦が離婚しそのうち約16万組の夫婦には未成年の子がいますが,日本は離婚後両親の一方にしか親権を認めない単独親権制度をとり続け,先進諸外国の殆どが導入している離婚後共同親権・共同監護の制度を採用していないため,離婚家庭の多くの子供たちが一緒に暮らせない父親、或いは母親と十分な関係を築くことが困難です。また同居する親の意向や偏向した司法判断によって親子の気持ちに関わりなく引き離される例も多く、親子間の人としての自然な権利が奪われてしまいます。
 現在,離婚を契機に自分の子どもと会えなくなった,或いは会いにくくなった親たちが,全国で実態を改善する取り組みをはじめました。
こうした状況に鑑み,当会でも啓発活動を展開するため講演会を開催することにいたしました。当日はこの問題に関する日本での第一人者,棚瀬一代先生に心理臨床家の視点から御講演いただき,併せて日米法制度の違いについてもご解説いただきます。又,講演後は当事者相談会も予定しております。
我が子と会えない・会いにくい当事者の方をはじめとして,離婚後の親子問題にご興味をお持ちの多くの方々をお待ちしております。奮ってご参加下さい。

開催日 :平成21年6月13日(土)13:30~16:30 (開場13:00)
講 師 :棚瀬一代先生 (著書「離婚と子ども」他)神戸親和女子大学発達教育学部教授 大学院文学研究科心理臨床学専攻主任 教育学博士・臨床心理士   
テーマ :離婚後同居できない親子の関係を考える~日米法制度の違い・心理臨床家の視点から~
場 所 :サンポートホール高松 5F 第51会議室
入場料 :1000円
主催  :親子の絆ガーディアン四国
※当団体は「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク」加盟団体として2009年2月に発足し,離婚後共同親権や面会交流権の確立を求めて法改正への働き掛けを行うと共に,この問題に関する情報発信や広報啓発活動,当事者支援などを行っています。
ブログ   親子の絆ガーディアン四国&単独親権制度に反対する親の会
http://minpoukaisei.seesaa.net/
親子の面会交流を実現する全国ネットワーク
http://oyakonetwork.web.fc2.com/
連絡先 090-4507-4224(代表 早井)  
 mail:st777riolove@yahoo.co.jp
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  by mousavian | 2009-05-15 10:02 | 各地域の活動

東京高裁へ申し入れ

5月8日、Kさんと支援者5名で東京高等裁判所に申し入れに行きました。
霞ヶ関の裁判所前で1時間ちらし配りとマイクアピールをし、裁判所に一人で「裁判所おかしいぞ」とマイクで抗議をしているおじさんとなかよくなりました。

16階にある第四民事部の窓口まで行って、142名の賛同が集まった抗議声明を読み上げたら、係の人がいやそうでした。せっかくきたのだからと、6人全員で言いたいことを言いました。係の人がやっぱりいやそうでした。高裁はきちんとKさん親子の面会を実現する判断を出すべきです。Kさんは「こういう実態がまだまだ知られていない」とマイクでも話していましたが、その通りだと思います。裁判所前の抗議のおじさんも「おれもこういうのは知らなかったよ」と話していました。

9通の上申書を(まだ後から届いた分があります)提出し、しっかり裁判官に届けて、私たちの言ったことを伝えてくださいと申し入れました。高裁は基本的に書類審査のみだそうなので、裁判官に会うには、審尋を開くように、書類で提出するそうです。
「また来ます」と言って申し入れを終わりました。

申し入れが終わって、出てくると、おじさんがまだマイクアピールしているので、みんなの写真を撮ってもらいました。
賛同と上申書を集めてまた届けたいと思います。
署名もする予定です。
今後ともKさん親子の面会が実現するよう、がんばりましょう。(宗像)


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  by mousavian | 2009-05-09 22:49 | 法曹界

Kさん支援集会

Kさん親子面会謝絶審判を問う4・26集会を行いました。
春らしい陽光が溢れるとてもすがすがしい1日でした。

集会当日は、Kさん親子を支援する25名の参加者の他、
NHKクローズアップ現代の取材がありました。
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内容としては、まず、今回のKさん親子面会謝絶審判について、
宗哲朗弁護士より講演があり、とても鋭い意見をいただくことができました。

宗哲朗弁護士は、元裁判官で、1999年静岡地裁浜松支部が面接交渉を拒否された父親の500万円の慰謝料請求を認める判決を出された方です。

講演は、失われつつある親子の倫理観や家族観に言及され、
「裁判官は法律のみを見るのではなく、その先にある人間の本質を考えなければいけない」という点を強く強調されていました。
Kさん親子に対する茂木典子審判官の判決に対しても、
「年に3回写真を送るという審判は、とても面接交渉と呼べるものではない」
と語られ、審判が不当であることを改めて参加者は感じました。

また、 
植野 史(調停中に子どもを面会させ会えなくなった母親)
冨田志門(仮名、埼玉家裁で子どもとの親権をめぐって係争中の父親)

の両名より、親子関係が断絶されることの悲劇が訴えられ、
会場参加者の共感を呼んでいました。

会場からは積極的な質問があり、
「なぜ同じ法律で運用されているのに、こうもバラバラな審判結果が出るのか」「なぜ裁判官はこのような非常識な非人間的な審判を下すのか」
「裁判官へ送る上申書は読んでもらえるものなのか」
といった疑問が投げかけられ、活発な議論も行われていました。

裁判所が面接交渉権を認めたがらない現実において、
一般市民が抗議の声を上げ、現状を変えていかなければならない意識が高まった1日でした。




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  by mousavian | 2009-05-01 11:28 | 法曹界

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