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親の離婚を経験した子どもからのアピール

4月25日に開催された「親の離婚を経験した子どもの会」(ACOD=About Children of Divorce mixiにコミュあり)のイベントでの親の離婚を経験した子どもからの7つのアピールです。これを見れば、会わせないとか月一回遊ばせておけばよいという考えが、いかに親の独善に満ちているかわかるでしょう。

離婚の子ども(Children of Divorce)からの7つのアピール
1 「離婚は必ず子どもにダメージを与える」という事実をまず認識すること。(基本的には離婚は親の身勝手、というのが言い過ぎならば親の都合で行うものであって、子どもは悪くないということを確認すること)
2 子どもが「親に怒り・恨みの感情を持つ」ことを認めること。それが悪いことではなく、当然の気持ちであることを理解すること。
3 離婚の真相、事情について、(子どもの年齢に会ったかたちで)きちんと説明すること。離婚に至った経緯について
4 離婚してからでも、双方の親と交流する権利を認めること。
5 離婚したあとも、子どもの成長に十分な配慮をすること。親の離婚で心にダメージを負っていることを考慮して、できるだけサポートすること。
6 カウンセリングや、相談できる第三者機関を充実させること。
7 離婚後も、子どもの前では「理解あるよき親」としての姿を見せること(子どもの結婚式の場などで)。
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  by mousavian | 2010-05-23 23:21 | 離婚と子ども

日弁連の両性の平等に関する委員会

日弁連、会わせたくない親のためのシンポ開催


5月15日、日弁連はシンポジウム「離婚後の子どもの幸せのために~面会交流、養育費を中心として~」を開催しました。
開催前、kネットでは、会場の弁護士会館前でリーフレット
「別れたあとの共同子育て」を配布しました。
来場者の多くが受け取っていく中、配布後、会場に入ったメンバーは驚きました。受け取りを拒否した方の多くが主催者として壇上で発言したからです。

(1)日弁連は共同親権に反対

冒頭、日弁連副会長の向井諭さんは、
「面会交流は子どもの権利、現在の法体系の中でどういう手段がとれるか」
という発言で、集会の趣旨を説明しました。
たしかに、面会交流は子どもの権利ですが、親の権利なくして
面会交流が成り立つわけもありません。
また、「子どもの福祉」を理由に面会交流が不可能になる現在の家裁のあり方は問われることなく、
親子引き離しの問題を訴えてきた別居親の主張は関心の範囲外でした。

その後発言した、両性の平等に関する委員会副委員長の吉田容子さんは
「別居中(共同親権時に)面会交流は困難になる。
離婚後スムーズに行く場合もある。
親権が単独か共同かということではない」と説明し、
「離婚後にまったく新たな関係性をつくるのではない」と言いました。

シンポ中、男女共同参画が今よりも進まなければ、離婚後も対等な関係など望み得ないと、韓国の例も挙げながら何度も強調される場面がありました。

親権のないことによって、「親権者じゃないから」と子どもの成長にかかわることが否定されてきた別居親にとって、このような発言は、問題の所在を意図的にすり替えるものでしかありません。
離婚後共同養育を進めることは、
男女共同参画を促進することにもつながると私たちは考えるからです。
主催者にそのための手段を積極的に提案しようとする意図は
感じられませんでした。

また、別居中に会えなくなることは、トラブルをおそれて面会を否定する法曹業界の慣行でもあり、それを当事者のせいだけにするのは筋違いです。

(2)日弁連は面会交流に否定的

主催者からは、しんぐるまざあず・ふぉーらむのアンケートを挙げ、
監護親が面会交流に消極的な理由が説明されました。
DVや虐待、子への無関心、養育費不払い、監護親の再婚、そして
はらいせ、いやがらせ、という内容でした。

その後の討論では、
監護親の再婚や、はらいせ、いやがらせで面会が拒否される現状は問題とされず、DVや児童虐待についての困難事例が取り上げられました。

主催者側の発言も、
「結婚生活中の協力あって、離婚後も協力ができる」
(だったら離婚しないでしょ)、
「子育てを母親まかせにしていた夫婦が離婚後も協力できるのか」
(それを理由に面会を否定するならそもそも子育てが問題ではない)、
など、問題の所在を当事者のせいにして、親子引き離し問題への建設的な提案をする姿勢に欠けました。

共同養育や面会交流はお互いの共同作業がかならずしもなくても、受け渡しなど第三者の関与を求め、
「非関与という協力」をすることによって可能です。
養育費の支払いについては、海外で採用されているさまざまな強制の手段が紹介されましたが、面会拒否が軽犯罪法や収監の対象になることについては触れられませんでした。
日弁連は、面会交流には否定的な見解のようです。

(3)子どもに会いたい親をレッテル貼り

シンポでは、DVや児童虐待についての困難事例が取り上げられました。
DVや児童虐待について、親の養育が制限されるのは婚姻中同様、離婚後にもあるでしょう。刑事罰の厳格適用や加害者への対応は今後の課題でしょうが、それはDVや児童虐待施策の問題です。

討論のパネリストは、被害者支援に携わってきた人たちでしたが、
「虐待している親やDV親はとても子どもに会いたがる」
「引き離された親の心情としては、欲求充足のための子どもとの
面会ではないかと『思える』」
「よりを戻すために子どもに会いたがっていると『思う』。
そういう場合にはどうすればいいんでしょうか」
など現場の人たちと言われる「専門家」の発言と懸念が続きました。

もちろん、子どもとの面会を求める親の中にそういう親が
いることは否定できません。しかし親が子どもに会いたがる
のは欲求としていけないことでしょうか。
婚姻中、意図的に子どもと会うことを自粛する親がいるでしょうか。
私たちは、子どもと会わせないことだけで、
DVや児童虐待の問題が解決するとも思いません。
悪意の加害者には引き離しのみでは意味がないからです。

同時に、子どもに会いたい親の相談を受けている私たちは
法曹業界の慣例で子どもと引き離され、手放せば子どもと
会う保障がないため、親権を奪われないように離婚に応じる
ことのできない親が多くいるということも知っています。

女性相談と別居親の相談と見ている現実が違うのはわかりますが
別居親側のことを想像のみで語るこういった発言によるシンポは
子どもを会わせたくない親の感情を背景にした、
別居親への偏見に基づくレッテル貼りです。

(4)面会ができないのは当事者のせい

講演した、法学者の棚村政行さんは、「理念も制度も支援もない。問題を当事者たちだけのせいにするべきではない」と発言しましたが
男女共同参画が進まないから、子どもに会えなくてもしょうがない
という日弁連の意図は、制度の欠陥や社会構造を当事者のせいにすることにほかなりません。

とくに、有責主義や単独親権制度のもと、離婚当事者は
したくなくても、弁護士にアドバイスされ、相手の欠点を
虚実交えて過剰に言い立てることで関係がいっそう悪化します。
その結果、その後の共同養育の基盤が破壊されることについては
日弁連は無自覚です。

養育費が払われなくなることは強調しますが、
少なすぎる面会で不自由さを感じ、
途中で面会が途絶える別居親の心情には配慮がありません。

何より、子どもの連れ去りを容認し、
離婚するまで面会をさせない、という人質取引が
当然の慣行になっている法曹業界の実態に触れないまま、
「離婚後の子どもの幸せのために」と言っても説得力に欠けます。

シンポでは、途中で退席する人の姿が目に付きました。
弁護士たち自身が、母子の安定のみが「子どもの福祉」
とされてきた現状をとらえ返し、子どもの権利とはどういうものか
再考する時期ではないでしょうか。

面会交流と養育費を天秤にかけ、
共同養育には否定的、養育費の取り立てには積極的ということであれば、離婚後の性別役割分業を強調することにほかなりません。
共同養育も養育費の徴収も面会交流支援も、共同親権に向けた法整備の中で一体的に進めるべきです。

(5)シンポ参加者の声

kネットにはシンポジウムに参加した当事者の感想が寄せられています。

参加者の声
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  by mousavian | 2010-05-18 12:16 | 法曹界

反日団体

朝鮮総連--日本人拉致や工作員送りこみ、スパイ活動で日本崩壊の下地を作る

9条の会、9条ネット、自衛隊を敵視する団体--日本に武力を持たせず侵略しやすくする

慰安婦問題・南京虐殺を捏造する団体--日本の信頼を落とし、欧米諸国を仲たがいさせ孤立化を狙う
君が代・日の丸に反対する団体--日本人のアイデンティティを崩壊させ、結束力を奪う

日弁連--加害者の人権擁護、外国人指紋採取反対、不法滞在外国人の通報反対などで日本の治安悪化を狙う--日弁連の元会長は、「朝鮮総連の支援」「9条ネット代表」「慰安婦問題の団体代表」などと同一人物

日教組--ゆとり教育でバカを大量生産し、日本の国力・経済力を落とすと共に治安を悪化させる--行き過ぎ個人尊重で公共心を破壊し、自己中心的な親子を増産。

日本のモラルを崩壊させる男女共同参画団体--男女関係を破壊し、不倫・離婚・シングルマザー+駄目男によるDVと子殺し・少子化を促進

マスコミ--性のモラルを破壊して子供に快楽だけの性行為に走らせ、10代少女の中絶と少子化を促進--CMで「パチンコは娯楽」借金は手軽で簡単」などの考えを日本人に刷り込み、破滅へ導く--サヨク的=善とし、中立的な思考を徹底攻撃

パチンコ業界--日本人を中毒性の高い違法ギャンブルに陥れ、自殺・犯罪・家庭崩壊を促進
消費者金融--パチンコ業界などと結託し、日本人に気軽に借金させて自殺・犯罪・家庭崩壊に追い込む

家族破壊・フェミテロリストの現状
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  by mousavian | 2010-05-18 12:13 | 偽善団体

アリ・ダエイと親切な日本人

 アリ・ダエイは、代表通算109得点の世界記録を持つイラン・サッカーの英雄です。2007年の5月28日に現役引退しました。f0163079_921834.jpg

 ダエイ語録 だそうです。

・「アジア最高のDFは誰が何と言おうと井原。
  彼とはサッカーの試合中なのにレスリングまでしたんだよ(笑」
・(一番好きな国を尋ねられて)
 「日本だ(即答)。アジア大会でヒザに大怪我を負って、広島の病院で失意に暮れていた時、 ドクターとナースはもとより、日本のファンが花束や紙細工(恐らく鶴の折り紙)を持ってきて 私を励ましてくれたんだ。外国であんな想いをしたのはそれが最初で最後だ。」
・(自身がデザインしたイラン代表のユニフォームについて)
 「だってア○ィダスやプー○のユニフォームってカッコ悪いだろ?
  それより見てくれ、私のデザインを」
・(日本に敗れ、プレーオフに回ってことについて)
 「対策?ないよ。それとも今度は私が車椅子に乗ってくることを期待してるのかい?」


 日本人は敵方であっても技術や個性のある選手は評価するし、愛情さえ持つことができるのだと思います。ナショナルチーム前監督のオシム氏は、東京オリンピックの時に日本人から受けた親切を忘れず、日本人にサッカーを教えたいと報酬や自身の名声を度外視してコーチとして千葉に来た人なんだそうです。ナショナルチーム監督として高給を約束されて来た人ではないのです。

 日本人の示す「無償の好意や親切」をオシム氏のようにこの世に稀なるものとして、いつまでも覚えているばかりか「恩返し」までしようとしてくれる外国人がどれだけいるでしょうか・・ 日本人の中に見返りをとくに求めず親切にしてくれる人がいることを知ると、「おバカさん」となめてかかって「利用」しようとする外国人が沢山いると思いますから・・

 TVに出てくる外国人タレントの中に「あなたたちはお人好しなんだから、気をつけなさい」と言ってくれる人いますか?全員がそれをよく知っているはずなのに・・それどころか日本人おかしいと非難することをメシのたねにしている外国人が沢山います。悪口を言われて喜んで見てる側も超おかしいし、お人好しの極致でしょう。

 北朝鮮による拉致問題が連日報道されている最中に、ワールドカップの予選で北朝鮮チームが来たことがありました。試合は日本の勝ちだったと思いますが、まことに平穏無事に試合が行われたらしいです。政治とスポーツは別、なんでも話し合いで解決しましょうなんていう日本人の「フェアプレー精神」が相手側に通じているわけなんかないでしょう。大人しければ「日本人民は我が国の威勢に屈した」などと言ってるに違いないと思うと悔しくて。。

 日本人の善意を受け取れるハートを持ってる外国人になら、いくらでも親切にしてかまわないと思います。だけど、その見分けが超難しい・・だって心ある外国人なら現状を知って「日本人、お人好しすぎて「おかしい」よ、これからどうなるかわかってんの??」と叫びたくなるでしょうから・・ビル・トッテン氏は日本人のことを思って本当のことを書いてしまったために、(「銀行は強盗、外資はハイエナ」という本を書いてます)母国アメリカから要注意人物視されてしまったそうですが・・

 日本人にけっこう好かれてるようなアリ・ダエイ氏がどんな人なのか私には全然、わからないです。疑いの目を持たずに外国人を好きになる、ようなことは今はもうできそうもありませんが、かつては私もそうでした。

 そんなわけで・・ 外国人参政権に反対です。
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  by mousavian | 2010-05-17 18:20 | 書庫

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