超党派の国会議員と勉強会

「離婚後 子どもと面会交流」f0163079_22282168.jpg
~超党派議員、法整備に意欲~
=議連結成も 市民団体と勉強会=

離婚後に子どもと会えなくなっている親たちでつくる市民団体「親子の面会交流を実現する全国ネットワーク」(宗像充代表)が20日、千代田区の衆議院第2議員会館で超党派の国会議員と勉強会を開いた。自民党の下村博文衆院議員は、「面会交流は、個人的な問題ではない。社会的な制度として考えていかなければならない」と話し、法整備に意欲を示した。

親子ネットの働きかけに下村議員が応じ、勉強会が実現。
自民党や民主党、共産党などの国会議員・秘書約30人が参加した。超党派による議員連盟の結成を呼び掛ける声も上がり、今後も勉強会を続けることを決めた。

日本の民法は、離婚で親権を失った側が子どもと面会する権利を定めていない。
このため相手方に面会を拒否され、親子関係が断絶してしまうケースが後を絶た
ない。親子ネット副代表でパート従業員の植野史さん(49)は、11年間も子どもと
会えない体験を語り、「私のような思いをする人がいなくなるように、子どもと
笑顔で会える日が来るとを願っている」と訴えた。

棚瀬一代・神戸親和女子大教授は臨床心理学の研究成果を引きながら、「離婚後
も両親に会うことが子どもの最善の利益につながる」と指摘した。
長年、面会交流の問題にかかわってきた男性(57)は「政治家に勉強会という形で
話を聞いてもらえたのは初めて。やっとここまで来られたと思うと感無量です」
と涙を浮かべた。【川崎桂吾】」

毎日新聞2009年1月21日東京(北・南・中西)




親子の面会交流をする全国ネットの会

 1月20日(火)親子の面会交流を実現する全国ネットの会が衆議院第2議員会館会議室で行われた。超党派の国会議員が参加する中、下村代議士は「離婚、別居によって会えなくなっている親子に対して、今後超党派の議連を作って、法改正も含めて国としてフォローアップしていきたい。」と述べた。
http://hakubun.cocolog-nifty.com/main/2009/01/post-649f.html
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  by mousavian | 2009-01-21 16:40 | 報道記事

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